【家の査定失敗談】築15年一戸建ての家を査定してもらった!査定金額と査定方法を公開します。

家を建てる話しから、家を売る話し!?と思われた方もいるかと思いますが・・・建売で購入した32坪の家を売却し、三井ホームで家を新築を建てましたので、築16年目に入る建売の中古一戸建てを売らなくてはいけません。

引っ越しが終わってから中古一戸建ては売る予定で、中古一戸建てと、新居の片づけと怒涛の日々でしたが、ようやく家を売る事に。中古の一戸建てを売るまでの過程をブログでご紹介していきたいと思います。

|家の査定を2社の不動産会社に依頼

まず家を売ってもらう不動産会社探しをするに当たって、家の査定をしてもらうことにしました。

1:三井のリハウス

三井ホームで新築する時に、土地を購入したのが三井のリハウスだったので、三井のリハウスで最初に査定をしてもらいました。

家の査定価格は、1520~1820万円

家の土地代は約1000万円です。家の値段が520万円~800万円ほど。具体的な査定になると家を見てかららしいですが相場はこの程度といった査定でした。家の荷物がなくなったら、改めて依頼するとお伝えしました。

2・三菱不動産

三井ホームの営業担当さんからご紹介いただいた不動産会社です。三井系列なんだから、三井のリハウス押しかと思いきや・・?(笑)と思いながらも、査定を行っていただきました。

家の査定金額1710万円

後日家の内覧を行って詳しい査定金額を出すとの事で、まず、三菱不動産に家の査定を後日お願いする事にしました。

|家の査定前にしたこと

家の査定前は、ともかく家を高く査定をしてもらいたい!と思っていましたので、家の査定金額が上がりそうな事は、一通り行いました。

①荷物をなくす

家の査定をしてもらうときに、生活感があると家の査定金額が下がると思い、引っ越し後何もない状態で家の査定は行いました。テッシュケース1個が家にある程度です。

②見栄えの悪い付属品をなくす

家のものはなくしましたが、エアコンやカーテンなど次の方が使う場合もあるので、残した状態でいいと家の査定を行っていただく不動産会社の方に言われたので、残しておきました。ただ、2階の部屋はカーテンの色がバラバラだった事と、遮光カーテンで、窓のサイドにぶら下がっているだけで、部屋の明るさが半減したので、家の査定前にあえて取り外しました。

家の査定の時に残したもの。

・エアコン3台

・使えないエアコン1台

・一階カーテン3か所(すべてお揃いのカーテンです)

・自分で取り付けた、台所を目隠しするIKEAのパネルカーテン

・和室のロールスクリーン

・洗面所の壁に取り付けた小型暖房

・物干しざお

・部屋干し用の突っ張り棒

・照明3か所

③掃除

掃除も部屋をクイックルワイパーと掃除機をかけて、ごみがない状態に。家の査定金額にひびきそうなお風呂の水カビと、トイレの黄ばみ・台所の水回りなどは念入りに掃除しました。

④匂い対策

玄関は家に入った時の印象を決めると思い、下駄箱などを家の査定前に開けっぱなしにして匂いとりを行いました。湿気が多くなる押入れも開けっ放しにしてカビ臭さをできるだけ抑えるようにしました。

|家の査定開始!

家の外を2分ほど見て、家の中に入ります。

営業さん:「お!明るいですね~!」

カーテン、窓も開けてサッシの動きをチェックしています。

営業:「カーテン・電気は残しますか?」

私:「はい。必要なければ処分しますが・・?」

営業:「そのまま使用したいという方も多いので取り付けておいてください。」

間取りを確認しながら、収納もチェック。

営業:「収納多いですね~」

台所も扉を全部開けてチェック

営業:「きれいですね~いいですね~」

お風呂は少し念入りに調べて、お湯や給湯器に不具合がおこったことがないか確認されました。

2階に上がり、収納と間取りを確認。比較的流し見程度でした。

営業:「リフォームはどこかされていますか?」

私:「キッチンのコンロを4年前くらいにリフォームして程度です。」

家の残してあるものとか、リフォームなどについては、ネット掲載するときに情報として載せるそうで、詳しく聞かれました。

終始満足そうな営業さん。査定の反応はとてもいいと感じました。

|査定でよく見られた5つの場所

三菱不動産に家の査定を行っていただきました、築15年の中古一戸建ての家の査定はどこを見るのか・・・?

①外壁

家の外壁がどのくらい汚れているか?亀裂が入っていないかを、家を一周してチェックしていました。後はまわりの住宅の外壁とも比較していました。外壁は特に掃除してませんでしたが、ケルヒャーがあれば、査定金額上がったかも~と思いました。

②日当たり

窓を全部開けて、日当たりを確認していました。一階は少し暗いとか。2階はすごく日当たりがいい!とか・・。日当たりもそうですが、家の明るさも重視していました。

この日は曇りだったので、後日晴れの日に家の撮影を行うと言っていました。

③お風呂

洗面台やトイレはさっと見た程度でしたが、お風呂は念入りに隅をチェックしていました。お風呂は家の査定で大事なポイントかも。

④台所

家の査定でどこ見るのかな?って思っていた時になんとなく掃除しておいてよかったと思ったのが、台所の引き出し。査定の時も、全部の引き出しを開けていました。収納の量を調べていたのもあると思いますが、台所は時間をかけていました。

シンクと、コンロまわりの汚れもチェックしていました。

⑤壊れている場所

壊れている場所は、営業さんにずばり聞かれました。我が家は玄関のポストと、2階のトイレのドアが開きにくい事。和室の押入れの取っ手が取れている事。クロスや、壁紙に落書きされている場所をお伝えしました。

家の査定には響かない程度の事なんだとか。

|不動産会社が教えてくれた家の査定ポイント。

査定額は、家や土地には「相場」があって、この相場がまず家の査定額の基準になるそうです。査定相場は2つのポイントで決まります。

・土地の路線図価格

・家の築年数

我が家の場合は1710万円。土地:1081万円・家629万円です。ここの査定金額を100%とし、家を直さなくても入居できるかどうか?壊れているところがないかを家の査定時に確認し、基準の査定額から減額して、最終的に家の査定金額が確定するんだとか。

査定金額がプラスになる要因は、○○メーカーの注文住宅というのも査定金額が少し上がるそうです。

後はとても癖がある物件とか、まわりに工場があるなどの環境によっては査定額が下がるそうですが、相場から算出した査定金額からありえないくらい下がるというのはあまりないんだとか。

家の査定前に、一生懸命掃除したけど、あまりにも汚れていない落ちそうな汚れ程度なら、家の査定には関係ないそうです。家の査定というより、内覧で見に来た人の印象が変わる方が強いかも。

|家の査定後に仲介手数料の割引交渉

査定が終わり、1710万円の正式な査定結果をいただきました。

営業:「販売って、弊社でお願いできる感じですか・・・?」

紹介でもあったので断るのは営業さんに申し訳ない事もあり

私:「仲介手数料を値引きして頂けるならお願いしたいと伝えました。」

三井のリハウスだと仲介手数料が10%OFFなんです。三菱不動産が20%OFFでOKだと思うとの事で、最終確認は後日ご連絡との事でとりあえず話しを進めることに。契約する日程を決めました。

|査定金額は低くても、高くても売るときには関係ない!?

査定が終わり、

営業:「幾らで売り出ししましょうか?」

私:「え!?査定金額で売り出しするんじゃないんですか?」

営業:「はい。もちろん売主様の意向にもよりますが、高く売りに出して、反響を見てみるというのもいいと思います。2000万円を超えると、ネットで検索したときに1000万円台に引っかからなくなるので、1980万円とかで売り出しスタートしてもいいかもしれませんね。」

私:「はい。お任せします。」

こうして1980万円で売り出しがスタートする事になりました。

|家の査定で失敗した2つの事

①他社の不動産会社に家の査定してもらえばよかった。

実は、1、2年ほど前に隣の家が1650万円で売れています。分譲なので同じような建物ですが、少し土地の大きさが我が家の方が大きいです。

また、5年くらい前に積水ハウスで家の査定してもらった時に、1780万円で査定金額をもらった事、三井のリハウスの査定など、なんとなく1700万円で売れたらいい方かな~という感覚でした。

でも、契約をすすめる前に、他にも査定すればよかった!と後悔しました。

主人はまわりの家の売り出し価格と、相場からこのくらいだと思っているので、満足そうですが、もしかしたらもっと高く売り出せるかも。とか考えてしまったので、家の査定は無料だからこそ、納得できるまでやればよかったな~と後悔しました。

②他の不動産のキャンペーンを確認すればよかった。

家を査定してもらった数日後、紹介手数料50%OFFのチラシが・・明日契約なのに。3か月間の間に物件が決まれば50%OFFとの事。もっとよく調べればよかったなと、後悔しました。

家の査定は無料だから、出来る限りやるべきですね。ともあれ、次回は家の売り出しを行う契約です。

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